家庭教師ファースト:教師指導担当の杉山と申します。2回目のブログですが、今回も「学力低下」をテーマにお伝えしたいと思います。
経済協力開発機構(OECD)が、世界57の国と地域の15歳約40万人に行った学習到達度調査(PISA)の結果を発表しました。
日本は「科学的応用力(6位から10位)」「数学的応用力(2位から6位)」「読解力(14位から15位)」すべての項目で順位が下がりました。2000年から始まり、3年ごとに行われる調査ですが、2000年の調査ではトップクラスの学習力を誇っていました。
ゆとり教育が原因と思われがちですが、PISA調査の国の中には、日本よりも授業数が少ない国、フィンランドが最高位を取っています。
・・・それでは、失礼します。
2007年12月10日
2007年11月12日
教員免許の更新制度
今回はプロ家庭教師兼学習アドバイザー福地直人先生(東京大学院 理学部博士課程 卒)のお話をお伝えいたします。
「福地です。ファーストでの指導・アドバイスをしております。最近の皆さん(弊社スタッフ)の教育に対しての関心事『教員免許の更新制度』についてお話させていただければと思います。
先日の日経新聞で政策研究大学院・福井秀夫教授もおっしゃっていましたが、『教員免許は大学の単位を取ればもらえるものであり、しっかりとした試験制度を持つわけではない』ことが問題の起点であるように感じます。
家庭教師の業界にも、教員免許を取られた先生方も多くおられます。しかし『教員免許所有=全員が素晴らしい教師』とは言えない事も事実です。
家庭教師の場合には、実績・評判など独自の基準でプロなどが認定されます。成果主義の民間のプロ教師たちは、厳しい基準を常にクリアし続けなければなりません。
学校も民間も常に生徒の学力の向上のために、『今私たちができること』を追及していくことは重要ですが、もし学校の先生たちに、民間と同じような「危機感とやりがい」を同時提供することができれば、学校教育の質が向上していくと多くの方がお考えのことでしょう。
学校の先生たちが今以上に、夢をもち、やりがいを感じ、心ある教育をする。そんな体制作りが大切です。
今後も教育再生はどうなっていくんでしょうか。気になるところです。
「福地です。ファーストでの指導・アドバイスをしております。最近の皆さん(弊社スタッフ)の教育に対しての関心事『教員免許の更新制度』についてお話させていただければと思います。
先日の日経新聞で政策研究大学院・福井秀夫教授もおっしゃっていましたが、『教員免許は大学の単位を取ればもらえるものであり、しっかりとした試験制度を持つわけではない』ことが問題の起点であるように感じます。
家庭教師の業界にも、教員免許を取られた先生方も多くおられます。しかし『教員免許所有=全員が素晴らしい教師』とは言えない事も事実です。
家庭教師の場合には、実績・評判など独自の基準でプロなどが認定されます。成果主義の民間のプロ教師たちは、厳しい基準を常にクリアし続けなければなりません。
学校も民間も常に生徒の学力の向上のために、『今私たちができること』を追及していくことは重要ですが、もし学校の先生たちに、民間と同じような「危機感とやりがい」を同時提供することができれば、学校教育の質が向上していくと多くの方がお考えのことでしょう。
学校の先生たちが今以上に、夢をもち、やりがいを感じ、心ある教育をする。そんな体制作りが大切です。
今後も教育再生はどうなっていくんでしょうか。気になるところです。
2007年08月31日
中学校の授業時間200時間増、2009年より実施!
文科省は、中学校の主要5科目を中心に年間で200時間、授業時間を増加する方針を固めました。中学校の主要5科目と保健体育が対象。
授業時間の増加は、中学では38年ぶりです。選択科目の時間数を減らし、必修科目の時間数を増やす方向です。
具体的には、中学1年生は数学、中学2年生は数学と理科、中学3年生は国語、理科、社会を中心に週1時間程度授業時間数を増やし内容を充実させる方針です。
今後の流れとしては、2008年1月の中教審の答申を経て、2009年度から一部実施される予定ですが、最終的な文部科学省大臣の告示は3月末になる見通しです。
なお小学校でも2011年から新学習指導要領に基づく授業時間増加を完全実施する方針が合わせて発表されました。
授業時間の増加は、中学では38年ぶりです。選択科目の時間数を減らし、必修科目の時間数を増やす方向です。
具体的には、中学1年生は数学、中学2年生は数学と理科、中学3年生は国語、理科、社会を中心に週1時間程度授業時間数を増やし内容を充実させる方針です。
今後の流れとしては、2008年1月の中教審の答申を経て、2009年度から一部実施される予定ですが、最終的な文部科学省大臣の告示は3月末になる見通しです。
なお小学校でも2011年から新学習指導要領に基づく授業時間増加を完全実施する方針が合わせて発表されました。
2007年08月10日
小中学生の不登校 5年ぶり増加
小中学生の不登校 5年ぶり増加 (8/10金曜日 日経新聞朝刊)
文部科学省が発表した2007年度の学校基本調査速報によると、不登校の子供は12万7千人。前年度を3.7%上回り、5年ぶりの増加とのことです。
2006年度に学校を30日以上欠席した中学生は前年度より3,300人増え、102,940人で、全体の割合で言えば35人に1人。
2001年度から減り続けていた数が反転した結果となりました
文科省では「人間関係づくりが苦手な子どもが増えたこと」「行きたくなければ学校に行かなくていいという親の増加(家庭での教育力低下)」などを指摘しています。
不登校になったきっかけは、@「非行を含め本人にかかわる問題・」・・31.4% A「いじめを除く友人関係をめぐる問題・」・・17.0% B「学業の不振」・・・8.5%、その他の理由として「いじめ」・・・3.3% という調査結果がでています。
不登校の小学生は約千人増え、23,824人とのことです。
小中学生合わせて126,764人だそうです。
そのうち、各種の相談や指導などを受けて登校できるようになった生徒の割合は、30.4%となり、前年度を0.3%ソ増加しました。
以上 日経新聞より。
家庭教師ファースト 栗田
文部科学省が発表した2007年度の学校基本調査速報によると、不登校の子供は12万7千人。前年度を3.7%上回り、5年ぶりの増加とのことです。
2006年度に学校を30日以上欠席した中学生は前年度より3,300人増え、102,940人で、全体の割合で言えば35人に1人。
2001年度から減り続けていた数が反転した結果となりました
文科省では「人間関係づくりが苦手な子どもが増えたこと」「行きたくなければ学校に行かなくていいという親の増加(家庭での教育力低下)」などを指摘しています。
不登校になったきっかけは、@「非行を含め本人にかかわる問題・」・・31.4% A「いじめを除く友人関係をめぐる問題・」・・17.0% B「学業の不振」・・・8.5%、その他の理由として「いじめ」・・・3.3% という調査結果がでています。
不登校の小学生は約千人増え、23,824人とのことです。
小中学生合わせて126,764人だそうです。
そのうち、各種の相談や指導などを受けて登校できるようになった生徒の割合は、30.4%となり、前年度を0.3%ソ増加しました。
以上 日経新聞より。
家庭教師ファースト 栗田

