2007年11月05日

学習指導要綱の大枠決定A(10月31日日経新聞より)

2007年11月01日からの続き

家庭教師ファーストの杉山です。そもそも「総合学習」とは、一般的な「学習」だけではなく、「考える力・創造(想像)する力」を養うためにできた学習方法です。その成果・実績が不明なまま、ただ無駄な時間を費やしたと批評する方もいらっしゃいます。


今年から全国学力テストが導入されました。前回このスタッフブログで教務課の千葉さんが記載してくれていますが、応用問題の正答率が悪いと結果が出ています。

私見ですが…「応用問題=考える問題」であり、単に「総合学習」の時間を削って良いものか気になります。
今までも多くの生徒を見ていますが、自発的でない生徒はまた余計に取り残されてはしまわないかという懸念があります。この部分は、これからの何らかの形で払拭していく必要性があると思います。
posted by ファースト at 22:44| 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

不登校の生徒さんには「心の満足」が特効薬

不登校の生徒の多くは「心が満たされていない」というケースがほとんどです。実際に不登校の生徒さんをもつ保護者の方からもよくご相談をうけますが、「生徒が興味のあることについて、とことん話を聞いてあげたり、一緒に遊んであげたりすること」が1つの改善方法になります。


@やる気のない生徒や勉強が嫌いで・・・という生徒さん

「生徒が興味のあることについて、とことん話を聞いてあげたり、一緒に遊んであげたりする」

目的を追求し、達成感を得ることで、子どもの気持ちには余裕が生じてきます。他のものにも目を向けることができるようにもなります。何かを追求していく過程には「学習・努力」があります。達成感は「結果・良い成果・充実」です。特に、生徒の趣味や興味のあるスポーツ等においては、レベルアップしたときやできたときなど、心の面での充実感はかなりあると思います。
勉強におけるステップと過程は同じです。「やればできる」ということ、そして「なぜ努力するか?」ということを、体験し実感する事ができるのです。その自信・やる気をあとは勉強や学校にも目の方向をシフトさせていくことです。
「強制・強要」は逆効果です。時間がかかっても、何度繰り返しても、子どもを信じて矯正していくことです。勉強においては、最初は「仕方なくするという所からのスタート」でもいいと思います。たとえ在学中に矯正することができなくても、その子の一生においては、必ずプラスのことではないでしょうか。少なくとも子どもは、そのように接してくれた人を必ず信頼してくれます。きっと物心が付く頃には立派な大人になれるのではないでしょうか。

Aいじめや友達関係で不登校という生徒さん
実際にあったことですが、所属している野球部の仲間たちからいじめられていた生徒さんの例を少しお話します。

最初のご相談では、子どもが陰湿なイジメにあい、毎週2〜3回の通院をしなければならないほどで・・・といった状況でした。ファーストの家庭教師が担当し、よく話をきいてみると「仲間とのコミュニケーション
不足」と「野球の技術的なことで壁にぶつかり誰も教えてくれない状態にあった」ことがわかりました。
そこで担当した教師が野球経験者ということもあり、最初は野球に関することの問題を解決することにしました。1時間数百円で野球場を借りて、おもいっきり練習しました。
まず次の日に生徒のお母さんさんから連絡が入りました。
「不登校になってからは、朝自分から起きて来なかった子が起きてきて、昨日の野球こと嬉しそうに話すんです。」(母)
お母さんの声が震えていました。
「最近親子の間でもつまらなそうにしていた子が、すごく嬉しそう話すんです。」(母)
以下感謝の言葉が続きました。

また3週間後、「本当にありがとうございます。先生に来てもらってからは毎週通院していたお医者さんに通わなくなって・・・。もう本当に、本当にありがとうございます。」(母)。

そんな流れで、もちろん友達とのコミュニケーションについてアドバイスもしながら、指導を続けましたが最終的にその生徒は登校できるようになりました。

すべての生徒さんが同じようにはいかないかもしれませんが、「心の面での充実」は学習に目を向けさせるために踏むべきステップではないでしょうか。

以上 家庭教師ファースト・体育家庭教師 スタッフより
   
   
posted by ファースト at 16:38| 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

テストのシーズン

新学年のテスト対策は家庭教師

新学年の生活にも慣れ、生徒さんや大学生家庭教師の皆さんも落ち着いた日々をお過ごしでしょうか。教育改正により、先日全国一斉の学力テストが行われたり、東京都内の一部の学校では「日本語」の教科書が試験的に導入されたりしていますね。

また特に小学校で、百ます計算、古典の音読、漢字などを授業開始から約5〜10分間行い、学力向上につなげるためのいろんなことが試されていますね。

生徒さんにおかれましては、学習ペースと勉強方法の確立はできましたでしょうか?もうすぐテストの時期ですね。

学校のテストは、一般的に学習指導要領からテスト問題が出題され
ます。大半の内容が教科書に載っている内容からの出題となります。
                   (難関私立校等を除く)
まずは、これまで習った所までの理解をしておきましょう。
苦手単元の克服は、つまづき始めからの総復習が必要となりますが、放置しておくと、後々大変になりますし、やる気にも悪影響となりますので、そのとき覚えるべきことを1つずつ着実に理解していくことが重要です。

やはり、テストのためだけの勉強とならないように、実力をつけるための学習をしていくことをおすすめします。
受験生は同時に受験対策を兼ねた学習方法が肝心です。私達もすでに受験対策コースの指導を並行して行っておりますが、塾・家庭教師・独学、いずれにせよ自分にあわせた学習方法で、乗り切りましょう!あせりは禁物です。

みなさんファイト!!ですね。
                   家庭教師ファースト 栗田
posted by ファースト at 22:20| 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

春休みの新学年準備対策

こんにちは

学校も春休みに入り、何日か経ちましたね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

春休みにやっておきたいことは、やはり新学年の準備に向けた1年の総復習です。総復習とは言っても、主に苦手な所や、わからなかった所を学習していくだけでも、効果があると思いますので、新学年準備の対策としてがんばりましょう。

3月は、大学生の家庭教師にとっては、新学年の大学の授業日程が4月8日前後にならないとわからないため、毎年、新学年の曜日相談の必要がある方はその頃に行います。
春休み中に集中指導を希望される場合は、担当教師とスケジュールをよく確認しながら実行できます。

最近の春休みは、宿題がないという学校が多くあります。子供たちにとっては時間的に余裕が持てる時期です。
復習もするけれども、パワーも充電していただき、新学期から元気に登校できるように過ごしましょう。
posted by ファースト at 16:31| 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

学力向上



昨日のサンデープロジュクトにて、日本の教育編成の推進委員で、「百ます計算」でも知られる陰山英男先生(立命館小学校副校長)が学力向上についてコメントしていましたね。

生活改善(早寝・早起き・朝ご飯)と読み(音読)・書き・計算が学力向上につながるという内容でした。

生活改善に関する事でテレビを見る時間についてのおもしろいデータを発表していました。「1時間程度の番組を選んで見ている子が、一番成績がいい」とのことです。
算数の成績は、テレビを見る時間が2時間を超える辺りの生徒から落ち込んでいて、国語の成績は、テレビを見る時間が4時間を超える辺りの生徒から落ち込んでいます。

全くテレビを見ない見させないということは、今の時代ムリがあると思いますので、このデータを参考にするならば「テレビを見る時間は1〜2時間以内がGOOD!」ではないでしょうか。

あともう1つおもしろいことは、朝ご飯をしっかり食べる食べないで、知能指数にも影響し、朝ご飯を食べないと指数が10程度下がり、それだけで通常の授業が難しい生徒もでるということです。
実際に「朝ご飯を食べずに学校に来る生徒が多い。」ということを学校関係者からも良く聞きます。また保護者からも「子供が起きるのが遅くて、ご飯を食べずに行くのよ・・・」と言う声も耳にします。
現在小学校・中学校・高校で共通してこのような状況があります。

家庭教師の指導を受けられている会員様にも、指導だけでなく、「指導+生活習慣」のトータルマネジメントで、より一層の学力向上に繋がればと願っております。

        家庭教師ファースト 栗田
posted by ファースト at 11:09| 家庭教師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする