今回はプロ家庭教師兼学習アドバイザー福地直人先生(東京大学院 理学部博士課程 卒)のお話をお伝えいたします。
「福地です。ファーストでの指導・アドバイスをしております。最近の皆さん(弊社スタッフ)の教育に対しての関心事『教員免許の更新制度』についてお話させていただければと思います。
先日の日経新聞で政策研究大学院・福井秀夫教授もおっしゃっていましたが、『教員免許は大学の単位を取ればもらえるものであり、しっかりとした試験制度を持つわけではない』ことが問題の起点であるように感じます。
家庭教師の業界にも、教員免許を取られた先生方も多くおられます。しかし『教員免許所有=全員が素晴らしい教師』とは言えない事も事実です。
家庭教師の場合には、実績・評判など独自の基準でプロなどが認定されます。成果主義の民間のプロ教師たちは、厳しい基準を常にクリアし続けなければなりません。
学校も民間も常に生徒の学力の向上のために、『今私たちができること』を追及していくことは重要ですが、もし学校の先生たちに、民間と同じような「危機感とやりがい」を同時提供することができれば、学校教育の質が向上していくと多くの方がお考えのことでしょう。
学校の先生たちが今以上に、夢をもち、やりがいを感じ、心ある教育をする。そんな体制作りが大切です。
今後も教育再生はどうなっていくんでしょうか。気になるところです。
2007年11月07日
中学生の勉強意識(2007年日経新聞より)
家庭教師ファースト教務課の鈴木です。以前ですがこんな記事を見かけました。19年4月の内閣府調査で中学生の意識調査が行われました。
「中学生の61.2%が勉強に悩んでいる」
半分以上の中学生たちは勉強・進学に悩んでいるようです。またこの調査では「親の12.7%は子供と接触がない」と答えています。
この記事を読んだときに、中学生が勉強進学に悩むのは当たり前と思いましたが、その悩みに気づいていない家庭が多いことに驚きを感じました。悩むのは当たり前の年頃ですが、現在学校での問題も多い中で、学校以外での環境「家庭生活」が大事になってきています。
しかし不景気などの状況でやむを得ない家庭が増えているのは事実です。
私たちの役割として、家庭教師がその部分で、「家庭を見つめる一人の構成員」として、生徒との接点となっていければと思いました。
「中学生の61.2%が勉強に悩んでいる」
半分以上の中学生たちは勉強・進学に悩んでいるようです。またこの調査では「親の12.7%は子供と接触がない」と答えています。
この記事を読んだときに、中学生が勉強進学に悩むのは当たり前と思いましたが、その悩みに気づいていない家庭が多いことに驚きを感じました。悩むのは当たり前の年頃ですが、現在学校での問題も多い中で、学校以外での環境「家庭生活」が大事になってきています。
しかし不景気などの状況でやむを得ない家庭が増えているのは事実です。
私たちの役割として、家庭教師がその部分で、「家庭を見つめる一人の構成員」として、生徒との接点となっていければと思いました。
2007年11月05日
学習指導要綱の大枠決定A(10月31日日経新聞より)
2007年11月01日からの続き
家庭教師ファーストの杉山です。そもそも「総合学習」とは、一般的な「学習」だけではなく、「考える力・創造(想像)する力」を養うためにできた学習方法です。その成果・実績が不明なまま、ただ無駄な時間を費やしたと批評する方もいらっしゃいます。
今年から全国学力テストが導入されました。前回このスタッフブログで教務課の千葉さんが記載してくれていますが、応用問題の正答率が悪いと結果が出ています。
私見ですが…「応用問題=考える問題」であり、単に「総合学習」の時間を削って良いものか気になります。
今までも多くの生徒を見ていますが、自発的でない生徒はまた余計に取り残されてはしまわないかという懸念があります。この部分は、これからの何らかの形で払拭していく必要性があると思います。
家庭教師ファーストの杉山です。そもそも「総合学習」とは、一般的な「学習」だけではなく、「考える力・創造(想像)する力」を養うためにできた学習方法です。その成果・実績が不明なまま、ただ無駄な時間を費やしたと批評する方もいらっしゃいます。
今年から全国学力テストが導入されました。前回このスタッフブログで教務課の千葉さんが記載してくれていますが、応用問題の正答率が悪いと結果が出ています。
私見ですが…「応用問題=考える問題」であり、単に「総合学習」の時間を削って良いものか気になります。
今までも多くの生徒を見ていますが、自発的でない生徒はまた余計に取り残されてはしまわないかという懸念があります。この部分は、これからの何らかの形で払拭していく必要性があると思います。

