文科省は、中学校の主要5科目を中心に年間で200時間、授業時間を増加する方針を固めました。中学校の主要5科目と保健体育が対象。
授業時間の増加は、中学では38年ぶりです。選択科目の時間数を減らし、必修科目の時間数を増やす方向です。
具体的には、中学1年生は数学、中学2年生は数学と理科、中学3年生は国語、理科、社会を中心に週1時間程度授業時間数を増やし内容を充実させる方針です。
今後の流れとしては、2008年1月の中教審の答申を経て、2009年度から一部実施される予定ですが、最終的な文部科学省大臣の告示は3月末になる見通しです。
なお小学校でも2011年から新学習指導要領に基づく授業時間増加を完全実施する方針が合わせて発表されました。
2007年08月31日
2007年08月16日
幼稚園に園児評価制度
幼稚園の園児評価に全国基準設定の動き
文科省は、幼稚園の教育内容などを評価する制度について統一基準作りに乗り出した。2008年度中に具体的な実施方法を定めたガイドラインを作成する。保護者への公開方法や外部評価のあり方などを検討し、教育の質の向上につなげたい考えだ。(2007年8月16日 日経新聞記事)
現在は、公立幼稚園の86%が学校評価性を取り入れているが、基準はなく、幼稚園ごとに評価方法を決めているのが現状。
広島市などではすでに導入されており、早寝早起き・あいさつ…などのがあり。4〜5段階評価で判断されているとのことです。
家庭教師ファーストスタッフ 八木より
幼児時期の習慣はとても大切で、その子の生涯にも影響力があると考えますので、この方針は良い事だと思います。親御さんも、「何が正しい教育かわからない。」「自分のしている教育が本当に正しいのか自信がない。」という方が多くいらっしゃいますので、ある程度の基準を設ける事で、よきガイドラインとなってくれたら良いのではないでしょうか。子供を持つ親御さんをはじめ、幼児教育に対する重要性を多くの保護者が認識・再認識することで、教育の質の向上に繋がれば嬉しく思います。
ただ、決まったものさしだけで、人を判断するという事にはなってほしくないですし、個性をなくしてしまうようなことも避けてほしいものです。何より子供達自身と子供達の将来のために、良き制度ができるといいですね。
文科省は、幼稚園の教育内容などを評価する制度について統一基準作りに乗り出した。2008年度中に具体的な実施方法を定めたガイドラインを作成する。保護者への公開方法や外部評価のあり方などを検討し、教育の質の向上につなげたい考えだ。(2007年8月16日 日経新聞記事)
現在は、公立幼稚園の86%が学校評価性を取り入れているが、基準はなく、幼稚園ごとに評価方法を決めているのが現状。
広島市などではすでに導入されており、早寝早起き・あいさつ…などのがあり。4〜5段階評価で判断されているとのことです。
家庭教師ファーストスタッフ 八木より
幼児時期の習慣はとても大切で、その子の生涯にも影響力があると考えますので、この方針は良い事だと思います。親御さんも、「何が正しい教育かわからない。」「自分のしている教育が本当に正しいのか自信がない。」という方が多くいらっしゃいますので、ある程度の基準を設ける事で、よきガイドラインとなってくれたら良いのではないでしょうか。子供を持つ親御さんをはじめ、幼児教育に対する重要性を多くの保護者が認識・再認識することで、教育の質の向上に繋がれば嬉しく思います。
ただ、決まったものさしだけで、人を判断するという事にはなってほしくないですし、個性をなくしてしまうようなことも避けてほしいものです。何より子供達自身と子供達の将来のために、良き制度ができるといいですね。
2007年08月10日
不登校の生徒さんには「心の満足」が特効薬
不登校の生徒の多くは「心が満たされていない」というケースがほとんどです。実際に不登校の生徒さんをもつ保護者の方からもよくご相談をうけますが、「生徒が興味のあることについて、とことん話を聞いてあげたり、一緒に遊んであげたりすること」が1つの改善方法になります。
@やる気のない生徒や勉強が嫌いで・・・という生徒さん
「生徒が興味のあることについて、とことん話を聞いてあげたり、一緒に遊んであげたりする」
目的を追求し、達成感を得ることで、子どもの気持ちには余裕が生じてきます。他のものにも目を向けることができるようにもなります。何かを追求していく過程には「学習・努力」があります。達成感は「結果・良い成果・充実」です。特に、生徒の趣味や興味のあるスポーツ等においては、レベルアップしたときやできたときなど、心の面での充実感はかなりあると思います。
勉強におけるステップと過程は同じです。「やればできる」ということ、そして「なぜ努力するか?」ということを、体験し実感する事ができるのです。その自信・やる気をあとは勉強や学校にも目の方向をシフトさせていくことです。
「強制・強要」は逆効果です。時間がかかっても、何度繰り返しても、子どもを信じて矯正していくことです。勉強においては、最初は「仕方なくするという所からのスタート」でもいいと思います。たとえ在学中に矯正することができなくても、その子の一生においては、必ずプラスのことではないでしょうか。少なくとも子どもは、そのように接してくれた人を必ず信頼してくれます。きっと物心が付く頃には立派な大人になれるのではないでしょうか。
Aいじめや友達関係で不登校という生徒さん
実際にあったことですが、所属している野球部の仲間たちからいじめられていた生徒さんの例を少しお話します。
最初のご相談では、子どもが陰湿なイジメにあい、毎週2〜3回の通院をしなければならないほどで・・・といった状況でした。ファーストの家庭教師が担当し、よく話をきいてみると「仲間とのコミュニケーション
不足」と「野球の技術的なことで壁にぶつかり誰も教えてくれない状態にあった」ことがわかりました。
そこで担当した教師が野球経験者ということもあり、最初は野球に関することの問題を解決することにしました。1時間数百円で野球場を借りて、おもいっきり練習しました。
まず次の日に生徒のお母さんさんから連絡が入りました。
「不登校になってからは、朝自分から起きて来なかった子が起きてきて、昨日の野球こと嬉しそうに話すんです。」(母)
お母さんの声が震えていました。
「最近親子の間でもつまらなそうにしていた子が、すごく嬉しそう話すんです。」(母)
以下感謝の言葉が続きました。
また3週間後、「本当にありがとうございます。先生に来てもらってからは毎週通院していたお医者さんに通わなくなって・・・。もう本当に、本当にありがとうございます。」(母)。
そんな流れで、もちろん友達とのコミュニケーションについてアドバイスもしながら、指導を続けましたが最終的にその生徒は登校できるようになりました。
すべての生徒さんが同じようにはいかないかもしれませんが、「心の面での充実」は学習に目を向けさせるために踏むべきステップではないでしょうか。
以上 家庭教師ファースト・体育家庭教師 スタッフより
@やる気のない生徒や勉強が嫌いで・・・という生徒さん
「生徒が興味のあることについて、とことん話を聞いてあげたり、一緒に遊んであげたりする」
目的を追求し、達成感を得ることで、子どもの気持ちには余裕が生じてきます。他のものにも目を向けることができるようにもなります。何かを追求していく過程には「学習・努力」があります。達成感は「結果・良い成果・充実」です。特に、生徒の趣味や興味のあるスポーツ等においては、レベルアップしたときやできたときなど、心の面での充実感はかなりあると思います。
勉強におけるステップと過程は同じです。「やればできる」ということ、そして「なぜ努力するか?」ということを、体験し実感する事ができるのです。その自信・やる気をあとは勉強や学校にも目の方向をシフトさせていくことです。
「強制・強要」は逆効果です。時間がかかっても、何度繰り返しても、子どもを信じて矯正していくことです。勉強においては、最初は「仕方なくするという所からのスタート」でもいいと思います。たとえ在学中に矯正することができなくても、その子の一生においては、必ずプラスのことではないでしょうか。少なくとも子どもは、そのように接してくれた人を必ず信頼してくれます。きっと物心が付く頃には立派な大人になれるのではないでしょうか。
Aいじめや友達関係で不登校という生徒さん
実際にあったことですが、所属している野球部の仲間たちからいじめられていた生徒さんの例を少しお話します。
最初のご相談では、子どもが陰湿なイジメにあい、毎週2〜3回の通院をしなければならないほどで・・・といった状況でした。ファーストの家庭教師が担当し、よく話をきいてみると「仲間とのコミュニケーション
不足」と「野球の技術的なことで壁にぶつかり誰も教えてくれない状態にあった」ことがわかりました。
そこで担当した教師が野球経験者ということもあり、最初は野球に関することの問題を解決することにしました。1時間数百円で野球場を借りて、おもいっきり練習しました。
まず次の日に生徒のお母さんさんから連絡が入りました。
「不登校になってからは、朝自分から起きて来なかった子が起きてきて、昨日の野球こと嬉しそうに話すんです。」(母)
お母さんの声が震えていました。
「最近親子の間でもつまらなそうにしていた子が、すごく嬉しそう話すんです。」(母)
以下感謝の言葉が続きました。
また3週間後、「本当にありがとうございます。先生に来てもらってからは毎週通院していたお医者さんに通わなくなって・・・。もう本当に、本当にありがとうございます。」(母)。
そんな流れで、もちろん友達とのコミュニケーションについてアドバイスもしながら、指導を続けましたが最終的にその生徒は登校できるようになりました。
すべての生徒さんが同じようにはいかないかもしれませんが、「心の面での充実」は学習に目を向けさせるために踏むべきステップではないでしょうか。
以上 家庭教師ファースト・体育家庭教師 スタッフより
小中学生の不登校 5年ぶり増加
小中学生の不登校 5年ぶり増加 (8/10金曜日 日経新聞朝刊)
文部科学省が発表した2007年度の学校基本調査速報によると、不登校の子供は12万7千人。前年度を3.7%上回り、5年ぶりの増加とのことです。
2006年度に学校を30日以上欠席した中学生は前年度より3,300人増え、102,940人で、全体の割合で言えば35人に1人。
2001年度から減り続けていた数が反転した結果となりました
文科省では「人間関係づくりが苦手な子どもが増えたこと」「行きたくなければ学校に行かなくていいという親の増加(家庭での教育力低下)」などを指摘しています。
不登校になったきっかけは、@「非行を含め本人にかかわる問題・」・・31.4% A「いじめを除く友人関係をめぐる問題・」・・17.0% B「学業の不振」・・・8.5%、その他の理由として「いじめ」・・・3.3% という調査結果がでています。
不登校の小学生は約千人増え、23,824人とのことです。
小中学生合わせて126,764人だそうです。
そのうち、各種の相談や指導などを受けて登校できるようになった生徒の割合は、30.4%となり、前年度を0.3%ソ増加しました。
以上 日経新聞より。
家庭教師ファースト 栗田
文部科学省が発表した2007年度の学校基本調査速報によると、不登校の子供は12万7千人。前年度を3.7%上回り、5年ぶりの増加とのことです。
2006年度に学校を30日以上欠席した中学生は前年度より3,300人増え、102,940人で、全体の割合で言えば35人に1人。
2001年度から減り続けていた数が反転した結果となりました
文科省では「人間関係づくりが苦手な子どもが増えたこと」「行きたくなければ学校に行かなくていいという親の増加(家庭での教育力低下)」などを指摘しています。
不登校になったきっかけは、@「非行を含め本人にかかわる問題・」・・31.4% A「いじめを除く友人関係をめぐる問題・」・・17.0% B「学業の不振」・・・8.5%、その他の理由として「いじめ」・・・3.3% という調査結果がでています。
不登校の小学生は約千人増え、23,824人とのことです。
小中学生合わせて126,764人だそうです。
そのうち、各種の相談や指導などを受けて登校できるようになった生徒の割合は、30.4%となり、前年度を0.3%ソ増加しました。
以上 日経新聞より。
家庭教師ファースト 栗田

